アラクサラネットワークス株式会社(以下、アラクサラ)は、ITインフラの運用自動化ソリューションを強化すると発表した。レッドハットが提供する、構成管理やオーケストレーションを行うソフトウェア「Red Hat Ansible Automation」(以下、Ansible Automation)から、アラクサラのスイッチ「AXシリーズ」を制御するためのソフトウェア「AX modules for Ansible」(以下、AXモジュール)において、メーカーサポートサービスを提供開始する。
 アラクサラでは、AXシリーズをAnsible Automationから制御するためのAXモジュールをオープンソースとして提供しており、同社の会員サイトにおいてダウンロードできるようにしている。
 AXモジュールを使うと、例えば、セキュリティ対策のため複数台のAXシリーズに一斉にフィルタを設定したり、マルチテナントの仮想サーバー基盤へテナントごとにリソースを割り当てる場合、サーバー、セキュリティ機器など他メーカーの装置とAXシリーズへのパラメータ設定を一元化したり、といったことを自動化できるという。
 今回アラクサラでは、このAXモジュールを継続的に安心して利用してもらえるよう、AXモジュールのメーカーサポートサービスを提供するほか、AXモジュールを使ったPlaybook(スクリプト)のサンプル提供を開始するとのこと。
 なお、こうした取り組みをより一層強化するため、アラクサラはレッドハットが運営するパートナープログラム「レッドハット・レディー・パートナープログラム」に参加している。

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投稿者 semorina

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